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Determinations
¥8,000
SOLD OUT
Ska Champion:Determinations Olive Disk & Records(Release_1998.JAPAN) / デタミネーションの1stアルバム。非常にレアですね。デタミネーションには、やられっぱなしです。うんざりするほど、聞いてるのに、数ヶ月経つとまた聞いてる。いつ聞いても腐らないというか、むしろフレッシュな気持ちになるというか、スイートな気持ちじゃなく、なんかタフな強さみたいな感情です。彼らはどのアルバムもハズレ曲なんてありません。1曲たりとも流してない、かっこいいです。売れなくてもいいんです。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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DETERMINATIONS
¥5,000
SOLD OUT
DETERMINATIONS:full of determination OVERHEAT RECORDS(Release_2000.JAPAN) デタミネーションズ3枚目となる8曲入りアルバム。ジャケットのスタンプによるイラストは、ボーカルであり、フロントマンを務めた高津氏によるもの。帯のSKAを越えたSKABANDってくだりは、ちょっと...。「間」を強調していますが、本当に日本の和の美意識というべき、「間」を随所に感じさせるアルバムです。フランク・シナトラの「I'VE GOT YOU UNDER MY SKIN」のカバー曲「UNDER MY SKIN」が実に渋〜い!。デタミはどのアルバムもそうですが、捨て曲なし!どころか全てシングル曲にしてもいいレコーディングレベルです! ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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DETERMINATION
¥3,500
This is DETERMINATION:DETERMINATION OVERHEAT RECORDS(Release_2001.JAPAN) / デタミネーションの4thアルバムアルバム。オリジナル、カバー(ナイスな選曲)、アレンジも含め、よくここまで飲み込んだものだと関心されます。「Perfidia」は、いつ聞いてもキュートだし、「Four finger」はクールでカッコイイし、当然、ハズレ曲なんてありません。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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Determinations
¥3,000
Determinations:Chat Chat Determination Universal Music(Release_2002.JAPAN) デタミネーションズの人気を決定づけたアルバムではないでしょうか。「BAYON」のハイ・ヨー・シルバー!な楽曲にはじまり、そういえば日本も島国だよな、と思い起こされるようなトロピカルな楽曲、ナイスなカバー曲、そして何と言っても日本語歌詞に驚いた「DISTINY」。こんな詩の世界観とスカってシブい方向もあったんだと衝撃。本当にまだ続けて欲しかったと思います。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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PRINCE BUSTER WITH DETERMINATIONS
¥2,000
SOLD OUT
PRINCE BUSTER WITH DETERMINATIONS:ROCK A SHACKA VOL.1 PRINCE OF PEASE-LIVE IN JAPAN- DRUM & BASS RECORDS(Release_2003.JAPAN) キング・オブ・スカこと、プリンス・バスターとデタミネーションズによるライブ音源をCD化。ギャズ・メイオールのアジテーションから4曲は、デタミの楽曲、続いてバスターの代表曲が目白押しです。スキンヘッズたちから支持され2トーンへの流れに影響与えたというくだりがありますが、スキンヘッズの代名詞とされるOi!SOUND(聴きまくりましたし、バンドもやってました)への流れが今だ、よくわからない…。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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FAR-EAST SKA CONVENTION Vol.1
¥2,000
V.A:FAR-EAST SKA CONVENTION Vol.1 SPORTS RECORDS(Release_1998.JAPAN) スカコア系という苦手なバンドも参加しておりますが、COOL WISE MENやBLUE BEAT PLAYERS、もちろん、購入に至ったDETERMINATIONS参加のオムニバス盤。デタミは「When I Get A Low」歌モノカバー曲を収録。原曲は、女性ボーカルのエラ・フィッツジェラルドの「When I Get Low, I get High」で、余談ですがデタミほど、荒々しくはないものの、ポップさが一般的だった1950〜60年代にしては、結構尖った楽曲です。他の曲も良いです。さすがナイスな選曲です。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKAViLLE JAPAN Vol.1
¥1,500
V.A:SKAViLLE JAPAN Vol.1 disk union(Release_1997.JAPAN) こちらもスカコア系が多数参加しておりますが、DETERMINATIONS参加というだけで購入に至ったオムニバス盤。デタミは「LION BITE」を収録。おそらくオリジナル曲と思われます。このゆるゆる楽曲を収録した意図があったのか、皆さんに比べるとかなり肩の力が抜けてます。デタミ音源欲しさに探しました、出くわしましたのアルバムです。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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JUMP with JOEY
¥3,500
JUMP with JOEY:SKA-BA QUATTRO(parco)(Release_1991.JAPAN) ジャンプ・ウィズ・ジョーイのデビューアルバムとなる本作は、タイトル通りのスカをベースにアレンジというか進化のような他の当時のスカバンドとは、やはり異なる音色をつくりだしている。ジョーイという人は、前身となるバンドで、パンク系のいわゆるミクスチャーバンド(ライブ映像は結構、ごっちゃ煮です)だった経緯もあるので、相当、さまざまな音楽ジャンルを吸収していたのではないかと思われます。そこを知るとまた、音楽って新しいとか、古いとかじゃなくルーツミュージックだな。とつくづく思う。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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JUMP with JOEY
¥2,500
JUMP with JOEY:STRICTLY FOR TOU VOL TWO QUATTRO(parco)(Release_1994.JAPAN) ジャンプ・ウィズ・ジョーイのリリース3枚目となるアルバム。Vol.2とタイトルに入っていますが、1964年にジョーイの合成がない同じタイトル、ジャケットのものがリリースされていて、それのVol.2ということです。そんなことよりもローランド・アルフォンソをゲストメンバーに加え、「Shot in the Dark」などのスカ代表曲をラテンよりなパーカッションを交えて演奏、録音されているあたりがジャンプ・ウィズ・ジョーイらしい新しいスカのというか、そんなところ。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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JUMP with JOEY
¥3,500
JUMP with JOEY:generations united QUATTRO(parco)(Release_1992.JAPAN) 私もこのアルバムから彼らを知りましたが、ジャンプ・ウィズ・ジョーイのアルバムの中でも一番よく売れたアルバムではないかと思われ、成熟感が増した音色がたまらない一枚。スカをベースにというよりはジャズ、キューバンやR&Bなどラテンジャズ色を強く感じるオシャレ(!?)楽曲の詰まったアルバムである。再結成はあったものの新しいアルバムは出ておらず、LAで活動したのは81989-99。2トーン以降のネオスカなどと言われる世代である。そもそもオーセンティックスカという言葉もこのスカのサードウェイブが来た頃に長い歴史があるだけに説明するために生まれたようなもの。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKA BONANZA 〔V.A〕
¥5,000
SKA BONANZA 〔V.A〕:2CD HEARTBEAT RECORDS & STUDIO ONE(Release(Pless)_2006.USA) 初期生産盤ではなく、再発のリマスター盤でスリーブ付、さらにボーナストラックが追加されたアルバムです。2枚組で44曲というボナンザ(ゴールドラッシュ時代に使われた思いがけない幸運とか大当たりとか掘り当てた豊富な鉱脈の意)らしいアルバム。1961-66までのケン・ブースやアルトン・エリス、ボブ・マーレーなどの歌ものも多数収録。スカタライツおよびメンバー名義で代表曲満載です。Clue J And The Blues Blasters演奏の楽曲も2曲あり、スカ全般のバイブル的なイメージで高く評価のあるアルバム。手に入れた時は、やったー♡と心弾ませた記憶が蘇ります。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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YOUNG GIFTED AND BLACK〔V.A〕
¥2,500
YOUNG GIFTED AND BLACK〔V.A〕:2CD TROJAN(Release_2002.ENGLAND) トロージャンのコンピレーションアルンバム。レゲエ、ラヴァーズ、ロック・ステディ、スカと名曲全50曲。「I'm In The Mood For Ska」、「Kingston Town」、「Red Red Wine」など歌ものスカも豊富。何と言っても、購入を後押ししたのは、かのザ・クラッシュがカバーした「Police And Thieves」が入っていたから。クラッシュの映画「ルードボーイ」でも、オリジナルがチラっと流れ、当時は、パンクというジャンルにどっぷりと浸かっていたのでここに来るまでに時間がかかってしまいました。さて、これからどこへ向かうのか… ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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THE SKATALITES
¥3,000
THE SKATALITES:BASHAKA Marston Recording Corporation(Release_2000.JPN) スカタライツのオリジナルメンバー、わずか4名という貴重な35周年記念レコーディングという音源を各国でリリースしたアルバム。アメリカ盤のジャケがひどいのなんの、こちらは、ヨーロッパ、日本向けのジャケできれいにまとまっています。「SKARAVAN」など再録音の楽曲がなんと綺麗なことか。当然、初期の雑味ある音源も良いですが、度重なる演奏で、間のあるとてもまとまった演奏というのもやはり良い。1曲ですが、KEN BOOTHEがゲストボーカル参加しております。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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The Skatalites
¥2,500
The Skatalites:ON THE RIGHT TRACK Aim Records (Release_2007.UK) 2007年に新し露音されたアルバム。スカタライツのフルオリジナルメンバーではありませんが、若いメンバーも加入し、ロックっぽさもある切れの良いスカを演奏しています。中でもタイトル曲の「Outback Ska」がかっこいいです。ドリーン・シャファーが唄う「Bye Bye」も甘く、やさしい相変わらずの歌声を披露しています。現在はもうレスター・スターリングのみとなった再結成からのオリジナルメンバーですが、このアルバムではロイド・ニブスも参加してます。ライブで見たときは、もうおじいちゃんだけれど、キレっキレ!なもんで本当にかっこよかった。ウッドベースのロイド・ブレヴェットもエレキベースのヴァル・ダグラスに変わっています。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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THE SKATALITES AND FRIENDS
¥3,000
THE SKATALITES AND FRIENDS:HOG IN A COCOA〔V.A〕 Esoldun (Release_1991.France) スカタライツをバックバンドに起用した楽曲(トレジャー・アイル:1962−68録音)を収録した歌もののアルバムです。ザ・メイタルズ、デリック・モーガン、ストレンジャー・コールなど有名どこ満載。バックを務めたと言われる楽曲は、これに限らず無数にあり、この選択意図はよくわからない。ボブ・マーレーの初期のスタジオミュージシャンもしていたようだし、マニアックな企画アルバムとなっています。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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THE SKATALITES
¥1,500
THE SKATALITES:RETURN OF THE BIG GUNS Island Records (Release_1984.UK) ドン・ドラモンドの事件後、解散を経て、再結成の復帰作としてリリースされた本アルバム。JAMAICAN JAZZという表記があることから、やはりSKAというジャンルにJAZZが深く関わっていることが伺えるし、スカ→ロック・ステディ→レゲエと変貌したことから、今一度、JAZZというジャンルで花開こうとしたのではないでしょうか?タイトルにもSKAというタイトルがないこともそこを意味しているような...。しかし、みんな黒いなぁ。ロイドのウッドベースがニスのみ仕上げかなぁ、かっこいい。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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The Skatalites & Friends
¥5,000
The Skatalites & Friends:Phoenix City〔V.A:2Disc〕 Trojan Records (Release_2004.UK) 全54曲(1963−65録音)の2枚組で、スカタライツ・オリジナルメンバーが参加した楽曲のみを集めたアルバムです。「Guns Fever」や「Vitamin A」、「Special Event」などババ・ブルックス名義の曲は、どれを取っても良い曲ばかりです。オリジナルメンバーとしてトランペット、サブとして、トロンボーン(ドン・ドラモンドがいるし)と記録があるようですが、いったいどうなっているのやらです。ババ・ブルックス・バンドというのも存在してます。プロデューサーとしても名前が上がっていて、すべてが彼の作曲したものかどうかが知りたいところです。もしそうなら、彼だけののアルバムが欲しくて探したのですが、無いんです。コレが。中の写真は、トミー・マクックです。紙スリーブ付きです。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKATALITES
¥3,000
Hi-BOP SKA!:SKATALITES〔THE 30th ANNIVERSARY RECORDING〕 QUATTRO(parco)(Release_1994.JAPAN) 80年から再結成し、活動し続けてくれたおかげでできた30周年記念なる本アルバム。トミー・マクックを中心にセルフカバーともいうべき、再録音したアルバム。「GUNS OF NAVARONE」は、少々、おとなしくキレイにまとまって、全体的にうまい!?(なんて言える自分ではないのですが)あのスカタライツ初期の荒々しさというかアナログ的録音とは、また違うアルバムに仕上がっています。「You're Wondering Now」でボーカルを務めるドリーン・シャファーの声が変わらず、かわいらしいですね。来日ライブでみたけど、おばあちゃん(失礼)なのに変わらない歌声だったから、びっくりした記憶があります。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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The Skatalites
¥3,000
The Skatalites:Foundation Ska〔2Disc〕 HEARTBEAT (Release_1997.USA) コクソン・ドッド率いるスタジオ・ワン・レーベルに在籍していた1964~65年のトラックを収めた32曲入りアルバム。オリジナルメンバーであることはもちろん、一発録音であろう緊張感、荒削り感!?熱気!?が伝わってきます。大好きな「Black Sunday」、ストレンジャー・コールとケン・ブースがデュエットする「World's Fair」などの歌モノも数曲収録したスカバイブルなアルバムです。これを手にした頃、すでに同タイトル曲はよく聞いていても新しい楽曲が1曲でも収録されていれば、買うという状態でしたな...。2018年、オリジナルメンバーは当時若かったドリーン・シャファーのみとなりました。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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THE SKATALITES
¥3,000
THE SKATALITES:THE SKATALITES FEATURING DON DRUMMOND Rhino Records(Release_1997.UK) スカタライツのオリジナルメンバーであるドン・ドラモンドを語る時、アルファ・ボーイズ・スクールの…スカの基礎を、スカタライツ解散のキッカケとなった、と語れば、長い長い話なので調べもらうとして、このアルバムは、そんな彼が手掛けた楽曲のトレジャー・アイル録音(1963−66)のみを収録したアルバムとなります。やはり、スカってJAZZが基礎となっているんだなと強く感じるアルバムですね。単にノリがいい、とか植民地解放で元気溢れる、とかのスカではなく、どこか曲づくりが深いっていうか。さまざまな背景をリズムにはめ込んでいくというような…勝手な解釈ですけど。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKATALITES
¥3,500
FROM PARIS WITH LOVE:SKATALITES Melodie(Release_2002.EU) / 2001年にパリでのツアー中にスタジオ録音にしてライブ音源のように一発録りで行われたようです。テイクを重ねた多重録音ではない、ということです。熟練みを増したヴィンテージとも言える定番楽曲「GUNS OF NAVARONE」や「SKA FORT ROCK」などを収録。当然、オリジナルメンバー(2人のみ)では、ないのでソロパート部分に違いがあり、聞き比べると面白いです。シンボリックな存在であった長身のロイド・ブレベットも今や亡くなっており、貴重なアルバムです。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKATALITES
¥3,500
GUNS OF NAVARONE:THE BEST OF SKATALITES TROJAN(Release_2003.ENGLAND) ベストなベスト盤。タイトル曲に始まり、トロンボーニスト、ドン・ドラモンド楽曲を中心に代表曲が目白押し。逆にベスト盤!?というほど、収録されています。しかし、タイトル曲の「GUNS OF NAVARONE」いい!このアルバムには無い、「Phoenix City」も最高にかっこいい(一番好きかも?)が、いつ聞いてもシビレます。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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SKATALITES
¥2,000
SKATALITES:JAMAICAN AUTHENTIC SKA feauturing JACKIE OPEL QUATTRO(parco)(Release_1989.JAPAN) スカタライツをバックバンドにジャッキー・オペルにフューチャーした楽曲を集めたアルバム。日本盤なのでライナーが付いてます。ボーカル曲は全7曲。5曲は、インストです。歌ものが好きというわけではありませんが、2、10、11、12あたりは、購入したアルバムとの重複がなかったので、購入しました。しかし、歌ものは聞きやすいけど、やはり当たり前ですが、ボーカルを立たせるというか、そのあたりで、各演奏パートのソロが色濃くないのでなんかものたりないというか、即興性がないというか…でも、インストばかり聞いていると、歌ものが新鮮になったりとか、一つのアルバムに2〜3曲程度、編集したら5曲に1曲程度入れると丁度良いバランスだなと思います。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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The Skatalites and Laurel Aitken
¥2,500
The Skatalites and Laurel Aitken:The Long Hot Summer Unicorn Records(Release_1993.UK) スカタライツをバックバンドに永遠のルードボーイ、亡ローレル・エイトキンの歌ものスカを収録したアルバム。1963-64音源にして、1stアルバムとなっています。ライナーにデリック・モーガンと書かれていますが、これはリリース情報のようで アルバムには含まれていません。最近、ドイツのレーベルが再販しているようです。 ご購入の際は必ず|about|をお読み下さい。
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